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2017年2月9日木曜日

This watch is a hand me down from my father.

父から貰った腕時計。
SEIKOのALBAのもの。

SEIKOといえば、腕時計で数々の世界初を開発してきた
日本が世界に誇る時計メーカー。
おじさん臭いイメージがありますが
意外とぶっ飛んでるのもあり、シンプルなのもあり
なかなかどうして、カッコいい。

父が出張に行ったときに、腕時計を忘れて
現地で買ったものだそうです。
15年は軽く経ってる。
と言ってたので、かなり昔に買ったものなのは確かですね。

棚に置きっぱなしにしてあったので
「使わないなら頂戴」
と、ねだったら
「いいけど¥3~4,000のすげぇ安モンだぞ。
そんなんでいいなら使って、どうぞ」

貰ったというより
半ば強引に手に入れた感じですね。

貰ったときは、ピクリとも動いていない状態で

このまま動かなかったらどうしよう……
半ば強引に貰った手前、捨てることもできないし……
修理にいくらかかるんだコレ……

と恐れおののきながら時計屋に持っていって診てもらったところ
ただの電池切れ。なでおろす胸。

ついでにベルトも朽ち果てそうなくらいボロボロだったので
交換してもらいました。

父は「¥3~4,000のすげぇ安モン」って言ってたけど
僕に気を遣わせまいと思って、そう言ったんだろうなぁ

と思ってたら、ほんとに安い時計でした。
っていうかQUARTZって思いっきり書いてあるし、高級時計なわきゃ無いんですけど。
結局、本体よりベルト代の方が2倍くらい高くつきました。笑

まぁデザインに惹かれて貰った物なので
値段はどうでもいいです。

あとは、アメリカ映画でよくある、憧れのシチュエーション。
パルプフィクションに代表される、祖父や父の時計を受け継ぐっていう、ストーリーの付加価値。絶大。

デザインはいたってシンプル。
ベルトも牛本革のちゃんとしたヤツにしたので
パッと見の安っぽさは無いと思います。
……無いよね?


大きさは以前書いたtimex weekenderより一回り小さいくらい。
僕は腕が鶏ガラLikeに細いなので、このくらいの小ささがちょうどいいです。


ALBAを知ってる人がいれば、速攻で安物とばれますが
そこは、上記のストーリーで補完します。

気に入ってます。
お父さん、ありがとう。








……¥3~4,000の腕時計が15年も問題なく動いてるってすごいな。
さすが世界に誇るSEIKO。

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