SEIKOのALBAのもの。
SEIKOといえば、腕時計で数々の世界初を開発してきた
日本が世界に誇る時計メーカー。
おじさん臭いイメージがありますが
意外とぶっ飛んでるのもあり、シンプルなのもあり
なかなかどうして、カッコいい。
父が出張に行ったときに、腕時計を忘れて
現地で買ったものだそうです。
15年は軽く経ってる。
と言ってたので、かなり昔に買ったものなのは確かですね。
棚に置きっぱなしにしてあったので
「使わないなら頂戴」
と、ねだったら
「いいけど¥3~4,000のすげぇ安モンだぞ。
そんなんでいいなら使って、どうぞ」
貰ったというより
半ば強引に手に入れた感じですね。
貰ったときは、ピクリとも動いていない状態で
このまま動かなかったらどうしよう……
半ば強引に貰った手前、捨てることもできないし……
修理にいくらかかるんだコレ……
と恐れおののきながら時計屋に持っていって診てもらったところ
ただの電池切れ。なでおろす胸。
ついでにベルトも朽ち果てそうなくらいボロボロだったので
交換してもらいました。
父は「¥3~4,000のすげぇ安モン」って言ってたけど
僕に気を遣わせまいと思って、そう言ったんだろうなぁ
と思ってたら、ほんとに安い時計でした。
っていうかQUARTZって思いっきり書いてあるし、高級時計なわきゃ無いんですけど。
結局、本体よりベルト代の方が2倍くらい高くつきました。笑
まぁデザインに惹かれて貰った物なので
値段はどうでもいいです。
あとは、アメリカ映画でよくある、憧れのシチュエーション。
パルプフィクションに代表される、祖父や父の時計を受け継ぐっていう、ストーリーの付加価値。絶大。
デザインはいたってシンプル。
ベルトも牛本革のちゃんとしたヤツにしたので
パッと見の安っぽさは無いと思います。
……無いよね?
僕は腕が鶏ガラLikeに細いなので、このくらいの小ささがちょうどいいです。
ALBAを知ってる人がいれば、速攻で安物とばれますが
そこは、上記のストーリーで補完します。
気に入ってます。
お父さん、ありがとう。
……¥3~4,000の腕時計が15年も問題なく動いてるってすごいな。
さすが世界に誇るSEIKO。
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