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2017年4月17日月曜日

Hybrid bike,Riteway,Shepherd Iron F

小学校ではマウンテンバイクを欲しがり、
中学、高校は、ママチャリのハンドルや荷台を曲げて、サドルを思いっきり低くして乗り、
大学生、社会人になりロードバイクやピストに憧れる。
僕の世代(1980年後半から1990年前半生まれ)の自転車遍歴は、大体こんな感じだと思います。
多分。おそらく。
人類皆おっぱいが好きなように、例外はありません。
僕はそうでした。

ただ、ロードバイクやピストって高いですよね、正直。
結局、高校のときと変わらずママチャリのまま……

函館は交通網がそんなに発達していないため、圧倒的車社会。
でも、僕は車なんて持ってないし。
そのため、もっぱらの移動手段は、まさに高校のときに使っていたママチャリ。

結構つかれます。
三方を海に囲まれている町なので、風は大体いつも強い。
追い風ならいいんですけど、
行きも帰りも、だいたい向かい風。
自然の理不尽。
Wind is coming.
目的地まで無心でペダリング。
震え出す大腿四等筋。
攣りそうになるハムストリングス。

出かけるの、少し躊躇しちゃいます。坂も多いし。


ということで、
待望のスポーツ自転車デビュー。

以前のブログでは、ドロップハンドルがいい!って書いたんですけど、
フラットバーハンドルのクロスバイクにしました。
理由はやっぱり、値段ですね……
シクロクロスとかグラベルロードだと、軽く10万円超えてくるんだもの。
初めてのスポーツ自転車だし、そんなにお金は出せませんでした。就職活動中だし。

と思い、街の自転車屋さんに行きました。
この時点では、FujiのBalladっていうやつにしようと思ってました。
が、
サイズを見るのに、またがった自転車が、思いのほかいいデザイン。即決しました。
2016年モデルで展示品ということもあり、¥20,000ほど値引きされていたのも大きかった。
(友達のお父さんのツテで、鍵をサービスしてもいました。ありがとうございました!)
それが、Riteway,Shepherd Iron F。今日、納車されました。

トップチューブが地面と水平な、ホリゾンタルフレームのものが欲しかったので、
ドンズバでした。
全くノーマークのメーカーのものだったので、家に帰って調べてみたところ……
悪い評価が全然でてこない。
入門用として最高。くらいの勢い。
よかったぁ、変なのじゃなくて。

素材は軽量スチール×クロモリらしいです。
重量は12kgと、スポーツバイクにしては重めらしいのですが、全然気になりません。
むしろ軽さしか感じない。

普段なら自転車で行こうとは絶対に思わない、自宅から片道10km位のところにある漁港まで、この自転車で行ってきたのですが、
ママチャリなら、ヒーコラ言ってヘロヘロになりそうな坂道も向かい風も、すいすい行けました。
往復20km走って、疲労感なし!素晴らしい。
お尻とか痛くなるかと思いましたが、それもありませんでした。
更にもう20km、行けそうでした。
今のところ大満足です。

ただ、これからきっと改造したくなってくるんだろうなぁ。
泥沼にハマりそうで、こわいなぁ。











おまけ
今日行った漁港で釣った、アブラコ。
37cmでした。


2017年4月9日日曜日

sassafras,Fall leaf coat

ササフラスのフォールリーフコート。
函館のutility coopというお店で買いました。


もう何年もスプリングコートが欲しかったのですが、なんやかんや買えずにいました。
コットン100%で、裏地なしのベージュのステンカラーで、カッコよすぎず、無骨な感じで、クラシックだけど捻りのある。
そんなスプリングコートが欲しかったんです。
なかなかありません。

そもそもベージュのステンカラーコートって、トラディショナルかつコンサバすぎて
なんというか、サラリーマンです!感が出すぎてしまって、苦手だったんです。
僕の場合は、胡散臭いペテン師っぽくもなってしまうし。

そんな苦手な服を、わざわざ欲しがる意味がわかりませんよね。
僕もわかりません。


と、いうことで、少し暖かくなってきた頃に、
ステンカラーコートを探しにさまよい歩くっていうのが、
僕の春の風物詩的なルーティーンだったわけです。ここ数年。

例に漏れず、今年も春の陽気に浮かれてコートを探し歩きました。
今年は函館を徘徊していたので、正直全く期待していませんでした。

「大阪、京都、神戸を探し回って幾数年。大都市で探してもなかったものが、函館で見つけられるとは到底思えねぇ。」

ありました。
まじかよ。
なめてたわ、函館を。

なんともしっくりくるステンカラーコート。
それがササフラスのフォールリーフコート。

ラグランスリーブ、比翼仕立て、センターベントと、
パッと見、普通のトラディショナルなコートです。


しかし、ボタンがタックボタンだったり、チンストラップがついてたり
ワーク的要素が結構あります。
ステンカラーコートって散々いっておきながら、
正確に言うとステンカラーじゃありませんね。笑
代衿が付いているので。

袖口もワークジャケットによく見られる仕様です。

後身頃まで廻りこむ、このどでかいポケット!
ササフラスの代名詞的アイテム、
フォールリーフパンツ(僕も持っています)の、
特徴的なポケットが、まんま付いてます。
収納力抜群。
これにフォールリーフパンツ合わせたら、鞄要らない。

生地はコットン100%のギャバジン。

吊るしだとあまりわかりませんが、
かなりゆとりを持って作られているので、いい感じにドレープが出ます。
刑事コロンボよろしく、気負わずに着たかったのでサイズはMを選びました。
もちろん袖は長いのですが、裏地が無いのでいい感じにぐしゃぐしゃと、
適当にロールアップして着ています。

メモ帳とボールペンをポケットに突っ込んで
ボサボサの頭をぼりぼり掻きながら、
タバコをふかして、コロンボになりきります。