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2017年5月13日土曜日

Vintage shoes,Wright arch preserver shoes

中目黒の有名古着屋、ジャンティークで買ったヴィンテージの革靴。

革靴はスコッチグレインの黒いストレートチップと、トリッカーズしか持っていなかったので、
茶色の、それも外羽根プレーントゥのものがずっと欲しかったんです。

なんでいままで買わなかったのかというと、茶色の革靴って選ぶのがすごく難しいから。
茶色と言っても、色々な種類の茶色があるので、この茶色!というのがなかなかありません。
色だけでも選択肢がありすぎるし、内羽根、外羽根、もんくストラップ、トゥの種類、経年変化も見越して、ともなるともう、難易度青天井。
選択肢、無限。
革靴って安いものじゃないので、失敗は許されないという。

くらべて、黒い革靴はもう選びやすいことこの上ありません。
経年変化は考えなくていいし、黒さにそこまで種類は無いし、色んな服に合わせやすいし。
種類とサイズだけ見とけばいいし。

と、ずっと欲しいとは思っていたものの、これってモノが見つからないまま幾数年。
まさか古着屋で見つかるとは思いませんでした。
Wright arch preserver shoesという古靴では割と有名なものらしいです。
ここのブログに詳しく書いてあります。興味のある方は是非。
アメリカのブランドみたいですね。
古着屋においてある靴って、すごく小さいか、すごく大きいかの2択で極端なサイズが多いのですが、これは僕にぴったりでした。ミラクル。

お古の靴を履くのは少し、いや、かなり気持ち悪かったのと、理論上は革も洗えるのではないかと思ったので、実験的にお湯と石鹸で丸洗いしました。
このブログを参考にしました。



洗う前です。
よく見ると色褪せが目立ちますね。味といえば味なんですけど。
この感じもカッコいいんですが、でも今回はスパルタよろしく、バシバシに洗っちゃう。



45℃くらいのお湯に 思い切って沈めます。
この写真は浸した直後のものなのですが、
早くも、前の持ち主の汁的な茶色い何かが溶け出してます……。
洗うことにしてよかった。
完全にお湯が染み込むまで、浸します。30分くらい。
あとは石鹸をあわ立てて、手とブラシで洗います。丁寧にかつ大胆に。

充分すぎるほどすすいだら、軽く拭いてカタチを整えながら新聞紙を詰めまくります。
最初は新聞紙の吸湿力のすごさに戦慄しながら、1時間おきくらいに新聞紙を取り替えます。
艶は完全になくなり、ふにゃふにゃです。
指で押すと、水がジュワっと染み出してきます。
正直後悔しました。が、ここからが重要です。
 水気が染み出してこなくなってきたら、デリケートクリームを塗りはじめ
夜寝る前にもう一度塗り、朝起きてまた塗る。
新聞紙もその都度変えながら、形を整えながら徐々に乾かしていきます。

最初、水からあげたときは、

マジかよ。革ってこんなに水を含むの?乾くの?

って、なりますが、乾きます。
風通しのよい日陰において3日くらいかかりますが、乾きます。
急激に乾かすと、多分死にます。
ゆっくり乾かしながら油分も入れるのがいい感じだと思います。
科学的にも多分そう。


あとは色つきの乳化性クリームを塗って、シャカシャカすれば!
この通り!完璧!蘇り!
まさかこんなに上手いこといくとは!
同じ時間帯、同じ角度で撮ってはいますが、全く同じ条件というわけではないので
光の加減だろ
と言われてしまえば、それまでなんですが、
甲の皺は伸びていますし、全体的に色のトーンが明るくなりました。
洗う前も、古靴にしては状態がいいとはいえ、洗った後と見比べるとやっぱりくたびれてますし、色もくすんでますね。

もう、革靴の汚れ、古靴、怖くありません。
汚れたり臭くなったら洗えばええんや!

でも日々の手入れは大事。


ちなみにこの靴、色々調べてみましたが年代はわかりませんでした。
左の 8 D というのはサイズとウィズで
214080A が多分品番なんだとは思うのですが……

引き続き調べていこうとは思いますが、詳しい方がいらっしゃいましたら、是非コメントください。

東京

お久しぶりです。
ネタがなかなかありすぎて、どれについて書こうかなと迷っていたらこんなに期間があいてしまいました。
僕は元気です。

GWは東京に行ってました。
本当は家族旅行だったのですが、僕だけ別行動という超絶な我儘を言ってしまい、後悔しています。
お父さん、お母さん、お姉ちゃん、本当に申し訳ありません。そしてありがとう。
もちろん、家族旅行は家族旅行でちゃんとしました。
そのときのことは、また書きます。
言動や顔には出せませんでしたが、やっぱりめちゃくちゃ楽しかったし、家族っていいなと、つくづく思ったので。
家族には照れくさくてポーカーフェイスになりがち。
思春期で反抗期の中学生か。


ということで、今回は別行動中の、東京徘徊について。
と言ってもほぼ友達に会いに行く感じだったけど。

GWということだけあって、人がたくさんいました。
函館の3万人パレードよりも余裕でいました。
春日大社の元旦の初詣くらいいました。

わけわからん人ごみ
背負ってるでかい荷
邪魔なのは百も承知
それでも歩くのみ
google map,切れる充電池
案の定、迷う道
それでも進むのみ
頼りはおまわりさんと道路標識
たどり着けない目的地


ということで、めちゃくちゃ人が多い!
原宿の人の多さ!

改札に並ぶなんて、理解の外のことでした。

言わずと知れた竹下通り。入れない。
道に入れないとかある?
ちなみに、全員クレープ食べてました。僕は食べてません。
竹下通りは特に見るところはありませんでした。

有名な渋谷のスクランブル交差点。
渋谷では、銀座線を見つけるのに40分かかりました。
完全に迷子。おまわりさんに聞きました。
会いたかった友達にも会えて、久しぶりに服の話をしました。



岡山の某ブランドで働いている友達が、初めてデザインしたパワースカーフ、何故かお土産で貰いました。うれしさ!ありがとう!
装備すると力が×2になる効果。
僕は力が0なので効果は0です。
かわりに雰囲気は+500くらい上がります。

もう一人、友達と会ったんだけど写真撮るの忘れた。


下北沢、高円寺、三軒茶屋、渋谷、青山、代官山、中目黒と周りましたが、
青山、代官山、中目黒は完全に貴族の街でした。
目にうるさいものが何も無い。

僕は下北沢、高円寺、三軒茶屋のほうが性にも顔にも合ってる。


なんという内容の薄い今回のブログ!
写真をあまりとっていなくて、書くことが無い!


おわり。


ちなみに、東京初日にものすごい人のところで、ものすごい物を観させてもらい、ものすごく勉強になる話をたくさん聞けましたが、その詳細は秘密。

2017年4月17日月曜日

Hybrid bike,Riteway,Shepherd Iron F

小学校ではマウンテンバイクを欲しがり、
中学、高校は、ママチャリのハンドルや荷台を曲げて、サドルを思いっきり低くして乗り、
大学生、社会人になりロードバイクやピストに憧れる。
僕の世代(1980年後半から1990年前半生まれ)の自転車遍歴は、大体こんな感じだと思います。
多分。おそらく。
人類皆おっぱいが好きなように、例外はありません。
僕はそうでした。

ただ、ロードバイクやピストって高いですよね、正直。
結局、高校のときと変わらずママチャリのまま……

函館は交通網がそんなに発達していないため、圧倒的車社会。
でも、僕は車なんて持ってないし。
そのため、もっぱらの移動手段は、まさに高校のときに使っていたママチャリ。

結構つかれます。
三方を海に囲まれている町なので、風は大体いつも強い。
追い風ならいいんですけど、
行きも帰りも、だいたい向かい風。
自然の理不尽。
Wind is coming.
目的地まで無心でペダリング。
震え出す大腿四等筋。
攣りそうになるハムストリングス。

出かけるの、少し躊躇しちゃいます。坂も多いし。


ということで、
待望のスポーツ自転車デビュー。

以前のブログでは、ドロップハンドルがいい!って書いたんですけど、
フラットバーハンドルのクロスバイクにしました。
理由はやっぱり、値段ですね……
シクロクロスとかグラベルロードだと、軽く10万円超えてくるんだもの。
初めてのスポーツ自転車だし、そんなにお金は出せませんでした。就職活動中だし。

と思い、街の自転車屋さんに行きました。
この時点では、FujiのBalladっていうやつにしようと思ってました。
が、
サイズを見るのに、またがった自転車が、思いのほかいいデザイン。即決しました。
2016年モデルで展示品ということもあり、¥20,000ほど値引きされていたのも大きかった。
(友達のお父さんのツテで、鍵をサービスしてもいました。ありがとうございました!)
それが、Riteway,Shepherd Iron F。今日、納車されました。

トップチューブが地面と水平な、ホリゾンタルフレームのものが欲しかったので、
ドンズバでした。
全くノーマークのメーカーのものだったので、家に帰って調べてみたところ……
悪い評価が全然でてこない。
入門用として最高。くらいの勢い。
よかったぁ、変なのじゃなくて。

素材は軽量スチール×クロモリらしいです。
重量は12kgと、スポーツバイクにしては重めらしいのですが、全然気になりません。
むしろ軽さしか感じない。

普段なら自転車で行こうとは絶対に思わない、自宅から片道10km位のところにある漁港まで、この自転車で行ってきたのですが、
ママチャリなら、ヒーコラ言ってヘロヘロになりそうな坂道も向かい風も、すいすい行けました。
往復20km走って、疲労感なし!素晴らしい。
お尻とか痛くなるかと思いましたが、それもありませんでした。
更にもう20km、行けそうでした。
今のところ大満足です。

ただ、これからきっと改造したくなってくるんだろうなぁ。
泥沼にハマりそうで、こわいなぁ。











おまけ
今日行った漁港で釣った、アブラコ。
37cmでした。