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2017年4月9日日曜日

sassafras,Fall leaf coat

ササフラスのフォールリーフコート。
函館のutility coopというお店で買いました。


もう何年もスプリングコートが欲しかったのですが、なんやかんや買えずにいました。
コットン100%で、裏地なしのベージュのステンカラーで、カッコよすぎず、無骨な感じで、クラシックだけど捻りのある。
そんなスプリングコートが欲しかったんです。
なかなかありません。

そもそもベージュのステンカラーコートって、トラディショナルかつコンサバすぎて
なんというか、サラリーマンです!感が出すぎてしまって、苦手だったんです。
僕の場合は、胡散臭いペテン師っぽくもなってしまうし。

そんな苦手な服を、わざわざ欲しがる意味がわかりませんよね。
僕もわかりません。


と、いうことで、少し暖かくなってきた頃に、
ステンカラーコートを探しにさまよい歩くっていうのが、
僕の春の風物詩的なルーティーンだったわけです。ここ数年。

例に漏れず、今年も春の陽気に浮かれてコートを探し歩きました。
今年は函館を徘徊していたので、正直全く期待していませんでした。

「大阪、京都、神戸を探し回って幾数年。大都市で探してもなかったものが、函館で見つけられるとは到底思えねぇ。」

ありました。
まじかよ。
なめてたわ、函館を。

なんともしっくりくるステンカラーコート。
それがササフラスのフォールリーフコート。

ラグランスリーブ、比翼仕立て、センターベントと、
パッと見、普通のトラディショナルなコートです。


しかし、ボタンがタックボタンだったり、チンストラップがついてたり
ワーク的要素が結構あります。
ステンカラーコートって散々いっておきながら、
正確に言うとステンカラーじゃありませんね。笑
代衿が付いているので。

袖口もワークジャケットによく見られる仕様です。

後身頃まで廻りこむ、このどでかいポケット!
ササフラスの代名詞的アイテム、
フォールリーフパンツ(僕も持っています)の、
特徴的なポケットが、まんま付いてます。
収納力抜群。
これにフォールリーフパンツ合わせたら、鞄要らない。

生地はコットン100%のギャバジン。

吊るしだとあまりわかりませんが、
かなりゆとりを持って作られているので、いい感じにドレープが出ます。
刑事コロンボよろしく、気負わずに着たかったのでサイズはMを選びました。
もちろん袖は長いのですが、裏地が無いのでいい感じにぐしゃぐしゃと、
適当にロールアップして着ています。

メモ帳とボールペンをポケットに突っ込んで
ボサボサの頭をぼりぼり掻きながら、
タバコをふかして、コロンボになりきります。

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