キャピタルのクラッシュジーンズ。
リジッドジーンズ以外も穿くんです、僕。
キャピタル、結構好きなんですよね、意外と。
ユニークなデザインと、丈夫な生地、技の光る加工とか。
ちょっと雑に扱っても、汚れてもそれが味になりそうな雰囲気とか。
クラシックワークカジュアルかつ、
和製アメリカンカジュアルって感じ。
(何を言いたいのかサッパリわかりませんが、なんとなく察してください。)
たまに癖のありすぎるモノもあるけど。
大学2~3年のときに買いました。
超高かった。僕が持っている全パンツの中で、一番高価です。
¥50,000以上した記憶があります。
こんなにズタズタなジーンズに、そんなにお金を出すなんて、
正気の沙汰じゃねぇ……
そう思った、あなた。大正解。100点。
正気の沙汰じゃないんですねぇ、常識的に考えて。
しかし悲しいかな。
服好きの性。
かっこよさに抗えない罠。
自ら嵌まりに行く馬鹿。
クソ食らえコスパ。
という具合に、ビビビっときたら、それはもう買っちゃいます。
僕は現金主義(カードは持ってない)なので、お金を貯めて買いました。
写真の撮り方が悪かったのか、ブーツカットっぽく見えますが、
シルエットはスリムストレートです。
コットン100%。
ポケットは、フロントもバックも浅くて小さいので何も入れられません。
穴が開いているので、冬は寒いくせに、
14~15オンスの厚めの生地にあて布だらけなので、夏は暑いです。
じゃじゃ馬。
機能性0。
でも、カッコいい。
こういうジーンズに機能性を求めるのは野暮ってもんです。
これでもかってくらい、加工&加工&加工。
ダメージや穴はもちろん、
リペア跡やペンキ跡もたくさん。
コテコテ。全部のせ。
でも、ねじれてもいないし、ほつれてこない。
シルエットも、頗るキレイ。すごい。
糸色は10色以上使ってます。
ステッチとか地縫いの糸色も、いちいち変えてる。
芸が細かい。
裏は、あて布だらけ。
これだけ加工が施されていても、色味とシルエットのせいか、
汚らしい感じはしません。
むしろ爽やか。
膝の、本当に穴が開きそうな位置ぴったりに、穴がきます。
最高。
普段はリジッドジーンズや、育てたジーンズを穿くことが多いのですが、
突発的に、衝動的に、いつもと違う服装をしたくなるときってありませんか?
僕はあります。しかも頻繁に。
そんな時に穿きます、このボロボロのジーンズ。
パックロックのバンドマン気取りで。
パンクはあまり聴かないけど。
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